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草枕という名前は古来より「旅」や「仮の宿」を意味する言葉で、
木もまた、長い年月をかけて育ち、森から人の手へ、暮らしの中へと旅をする存在です。
雨に打たれ、風に揺れ、陽を浴びながら年輪を重ね、やがて誰かの手によって伐り出される。
木目は一つとして同じものはなく、歩んできた時間や環境の痕跡そのものが刻まれています。
木が森から人の手へ渡る旅の途中に寄り添い、次の旅へと送り出す ———
木に宿る本来の美しさを引き出すため、日々精進しています。
木工芸 草枕
吉﨑 勇真
YUMA YOSHIZAKI
長野県在住
飛騨木彫學舎 所属
1991
2011 - 2015
2015 - 2025
2025 -
長野県松本市出身
首都大学東京(現:東京都立大学)システムデザイン学部にて工業デザインを学ぶ
岐阜県 飛騨高山の木工家具メーカー デザイン部門に約10年間勤務
仕事で出会った木工芸作家/松尾吉一氏の杢目を生かした作品に感銘を受け、在職中から作品作りを学びに通う
長野県上松技術専門校 入校
受賞歴
2016
2021
2024
滋賀県多賀町の 家具デザインコンペ 「DESIGN TAGA COMPETITION 2016」 グランプリ
※同作品にて木工メーカー社内コンペ グランプリ / 1作 品、 1席 / 1作品
2025
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